早稲田大学社会科学部卒業後、株式会社日本マンパワー入社。法人向けの教育研修サービスの企画営業に携わる、入社5年目より九州地区の法人営業部門の責任者となる。29歳で独立、1996年有限会社ワイズプロジェクト設立、2007年株式会社ヒューマナイズに社名変更し、現職。福岡を拠点に、戦略的人材マネジメントの構築、ラーニングイベントのデザイン?プロデュース業務を手掛ける。人材開発?組織開発?キャリア開発?コミュニティ開発に関するサービスを開発?提供し、「働き方」を研究するイベントも手掛ける。
キャリアコンサルタント、(一財)生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー。
小売業での販売、店舗企画、マーケティングに従事した後、情報サービス企業の障害者特例子会社で総務、広報、人材開発に携わる。社内研修に対話型のワークショップを取り入れるなど研修の内製化を推進。会社員の傍ら、産業能率大学大学院総合マネジメント研究科に進学、修了後はキャリアや働き方に関するワークショップやコミュニティスペースと協働したワークショップ等を企画?運営。2014年より現職。現在は多様な働き方を応援するコミュニティの運営やグラフィックレコーディングの普及活動を手掛ける。
(一財)生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー
熊本大学大学院工学研究科卒業後、インドネシア石油㈱(現:国際石油開発帝石㈱)入社。石油開発エンジニアとして20代を海外で過ごす。30歳で帰郷し、監査法人系のコンサルティング会社で九州地場の中小企業の経営コンサルティングを行う。業績悪化の企業における業務改善や企業再生を行う中で企業の変革における人材開発、組織開発の重要性に着目し、ファシリテーションの手法を使った人材育成、組織力強化を実践している。
2004年より日本ファシリテーション協会九州支部の立上げに関与し、監事?理事を歴任。2011年度の副会長を務める。
2012年5月に㈱トライローグを設立し現職。
小売業での販売、店舗企画、マーケティングに従事した後、情報サービス企業の障害者特例子会社で総務、広報、人材開発に携わる。社内研修に対話型のワークショップを取り入れるなど研修の内製化を推進。会社員の傍ら、産業能率大学大学院総合マネジメント研究科に進学、修了後はキャリアや働き方に関するワークショップやコミュニティスペースと協働したワークショップ等を企画?運営。2014年より現職。現在は多様な働き方を応援するコミュニティの運営やグラフィックレコーディングの普及活動を手掛ける。
(一財)生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー
九州大学経済学部卒業、一橋大学大学院商学研究科博士課程修了 博士(商学)。就実大学経営学部を経て、今年度より現職。組織内外の要因がマーケティング戦略とその成果にどのような影響を与えているのかを研究している。また、インターンシップがもたらす教育効果について、インターンシップのタスク特性やソーシャル?サポートがどのような影響を与えるのかを研究している。
横浜国立大学経営学部国際経営学科卒業、横浜国立大学大学院国際開発研究科(博士課程後期)単位取得満期退学。九州産業大学経営学部講師、オーストラリア国立大学理学部心理学科フェロー、九州産業大学経営学部准教授を経て2013年より現職。レゴ??シリアスプレイ?公認ファシリテーターの資格も持つ。
専門領域は経営組織、チーム学習、プロジェクトマネジメント、組織におけるクリエイティビティ。実践を伴う経営学教育にも力を入れており、経営学部で事業開発コースを担当し学生プロジェクトを支援している。その他、大学ではコミュニティ?ビジネスや工学?芸術学分野とのコラボレーションプロジェクトにも携わり、学外では新産業創出プログラム「イノベーションスタジオ福岡」アドバイザーなども務める。
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