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公立大学法人福岡女子大学
FUKUOKA WOMEN'S UNIVERSITY
吹原 豊 研究室 Yutaka FUKIHARA Lab.
Japanese Language Education

研究業績

1.著書

  1. インドネシア普通高校日本語学習書(共同執筆) 2002年5月 インドネシア共和国国家教育省?国際交流基金 尼日合同教科書作成グループ編著 総196頁
  2. 国際交流教育概論 アジア?オセアニア?中東編(第8章「インドネシア」担当)(共著) 2003年4月 白沙ヶ濱 鹿島英一編著 174-20頁
  3. 大学生のための短期留学 オセアニア?アジア?中東(第7章「インドネシア」担当)(共著) 2004年4月 風間書房 鹿島英一編著 163-190頁
  4. 日本留学試験実戦問題集:読解(共同執筆) 2004年6月 The Japan Times出版部 EJU日本語研究会 総144頁
  5. 日本のインドネシア人社会―移動と共生の課題(第2章「日本への関心と日本語学習」担当)(単著) 2009年1月 明石書店 奥島美夏編著 69-84頁
  6. 日本のインドネシア人社会―移動と共生の課題(第6章「インドネシア人労働者の日本語自然習得」担当)(共著) 2009年1月 明石書店 奥島美夏編著 157-172頁
  7. 新?日本留学試験実戦問題集:読解(共同執筆) 2011年4月 The Japan Times出版部 EJU日本語研究会 総147頁
  8. 外国人労働者受け入れと日本語教育(「インドネシア人技能実習生の受け入れと日本語教育」担当)(共著) 2017年8月 ひつじ書房 田尻英三編著 111-133頁
  9. 雑誌『ことばと文字』11号(特集「韓国安山市の多言語景観調査にみる言語景観研究の現在と可能性」担当)(共同執筆) 2019年4月 くろしお出版?公益財団法人日本のローマ字社 21-57頁
  10. 外国人労働者の韓国語習得と言語環境/??? ???? ??? ??? ?? ??(韓国語)(共著)2021年3月 韓国文化社 助川泰彦?吹原 豊?松﨑真日?磯野英治 著 総209頁
  11. シリーズ言語学と言語教育44 移住労働者の言語習得は進むのか 茨城県大洗町のインドネシア人コミュニティにおける調査から(単著)2021年6月 ひつじ書房 吹原 豊 著 総212頁

2.論文

2-1.修士学位論文

  1. 滞日ベトナム人日本語学習者に見る異文化接触の諸相-学習者理解のためのライフコース論を手がかりとしたケーススタディ-(単著) 1999年3月 東北大学大学院文学研究科 総285頁

2-2.博士学位論文

  1. 移住労働者の日本語習得研究:あるインドネシア人コミュニティでの調査から(単著) 2017年12月 東京外国語大学総合国際学研究科 総306頁

2-3.学術論文

  1. 「ベトナム人日本語学習者の人生行路―現代ベトナム事情をふまえて―」(単著) 2001年3月『比較文化研究』特集号Ⅲ 36-51頁
  2. 「ライフコースとしての日本語学習―ベトナム人日本語学習者の事例―」(単著) 2002年3月『日本語国際センター紀要』12号 1-18頁
    https://www.jpf.go.jp/j/urawa/about/bulletin/pdf/12/thesis.pdf
  3. 「地方分権化と日本語教育―インドネシア?北スラウェシ州の事例―」(単著) 2004年4月『地域文化研究』第2号 41-63頁
  4. 「インドネシアの日本語教育とジェンダー―制度改革との関連から―」(単著) 2005年5月『日本語とジェンダーvol.Ⅴ』 107-122頁
  5. 「旅に見るインドネシアの教師文化―スラウェシ島一周紀行―」(単著) 2006年1月『地域文化研究』第4号 55-88頁
  6. 「エスニックコミュニティの成立と発展―大洗町における定住インドネシア人共同体の事例―」(単著) 2007年1月『地域文化研究』第5号 21-36頁
    http://www.or2.fiberbit.net/kashima/pdf/article/5_2.pdf
  7. 「インドネシアにおける日本語教育とその課題―全体状況と地方の事例―」(単著) 2007年3月『フェリス女学院大学日本語教育学論究』第3号 37-51頁
  8. 「移住労働者にとっての日本滞在―インドネシア人移住労働経験者の語りから―」(単著) 2008年1月『地域文化研究』第6号 27-48頁
    http://www.or2.fiberbit.net/kashima/pdf/article/6_2.pdf
  9. 「外国人移住労働者の生活世界―あるインドネシア人コミュニティの事例―」(単著) 2008年3月『武蔵野大学現代社会学部紀要』第9号 163-171頁
  10. 「韓国における移住労働者―安山市におけるインドネシア人社会の事例―」(単著) 2009年1月『地域文化研究』第7号 31-44頁
    http://www.or2.fiberbit.net/kashima/pdf/article/7_3.pdf
  11. 「日系インドネシア人家族にとっての日本滞在―A家の事例を中心に―」(単著) 2009年3月『武蔵野大学政治経済学部紀要』第1号 101-113頁
  12. 「移住労働者の言語習得―韓国におけるインドネシア人社会での事例―」(単著) 2010年2月『地域文化研究』第8号 27-46頁
    http://www.or2.fiberbit.net/kashima/8_2.pdf
  13. 「フェリス女学院大学の留学生日本語教育:OPIを通しての一考察」(単著) 2010年3月『フェリス女学院大学文学部紀要』第45号 235-254頁
  14. 「韓国のインドネシア人社会における言語習得の事例―言語習得を促進させた要因についての考察を中心に―」(単著) 2011年1月『地域文化研究』第9号 45-66頁
    http://www.or2.fiberbit.net/kashima/9_3.pdf
  15. 「アカデミック?ジャパニーズとしての日本事情に関する一考察―二つの大学における実践から―」(単著) 2011年3月『フェリス女学院大学文学部紀要』第46号 373-392頁
  16. 「変容するエスニックコミュニティ―大洗町における定住インドネシア人共同体の事例―」(単著) 2011年10月『地域文化研究』第10号 65-86頁
    http://www.or2.fiberbit.net/kashima/pdf/10.pdf
  17. 「茨城県東茨城郡大洗町で就労するインドネシア人移住労働者の生活と日本語習得の実態調査」(共著) 2012年2月『国際社会研究』創刊号 43-55頁
    /lib/pages/detail/i/95/c/17/forward/1
  18. 「移住労働者の語りを通して見た日本語習得の促進要因」(単著) 2013年1月『地域文化研究』第11号 31-46頁
  19. 「移住労働者の言語習得を促進する要因についての一考察―日韓におけるインドネシア人コミュニティの比較から―」(共著) 2015年2月『国際社会研究』第4号 21-36頁
    /lib/pages/detail/i/95/c/17/forward/1
  20. 「韓国の雇用許可制語学試験(EPS-TOPIK)からみた就業前の言語習得について―試験方式と難易度からの接近―」(共著) 2016年3月『国際社会研究』第5号 121-140頁
    /lib/pages/detail/i/95/c/17/forward/1
  21. 「韓国安山市「多文化通り」の多言語景観の特徴とその背景」(共著) 2017年6月『日本語研究』第37号 105-119頁
  22. 「雇用許可制労働者の韓国語習得―インドネシア人初級話者と中級話者の比較を通じた一考察―」(原文韓国語、共著) 2017年6月『國文學論集』第23輯 383-406頁
  23. 「韓国のEPS-TOPIKについての総合的考察―日本の大学生を対象とした模擬受験結果との比較を踏まえて―」(共著) 2018年2月『国際社会研究』第7号  41-59頁
    /lib/pages/detail/i/95/c/17/forward/1
  24. 「在日インドネシア人コミュニティにおける子どもたちの言語習得」(単著) 2019年2月『国際社会研究』第8号 23-32頁
    /lib/pages/detail/i/95/c/17/forward/1
  25. 「移住労働者の現地言語能力についての考察ー雇用許可制韓国語能力試験の模擬試験結果からー」(共著) 2020年6月『日本語研究』第40号 111-125頁
  26. 「複言語コミュニティの子どもたちのキャリア発達」(共著) 2022年6月『日本語研究』第42号 1-18頁
  27. 「生活者としての外国人のキャリア形成―インドネシア人移住労働者コミュニティの事例―」(単著) 2023年4月『日本語教育』184号 49-64頁

3.招待講演

  1. 「移住労働者およびその家族の言語習得―日本のあるインドネシア人コミュニティにおける事例―」(単独)2013年2月 東京外国語大学言語文化学部講演会
  2. 第10回研究会 2021年11月24日 吹原豊(福岡女子大学)「インドネシア人コミュニティの成立と現況―大洗コミュニティにおける事例―」(単独)2021年11月24日 「移民社会における多文化共生論」(山形大学YU-SDGsプロジェクト)

4.シンポジスト

  1. 「日本語教育の現場 総括シンポジウム」2008年12月5日 フェリス女学院大学第7回日本文学国際会議
  2. 「日本語教師のキャリア形成」2018年10月13日 国士舘大學21世紀アジア学部21世紀アジア学会企画シンポジウム
  3. 「エスニック?コミュニティの成立と発展:茨城県大洗町における事例」2024年3月14日  YU-COE(M)移民社会における多文化共生研究拠点シンポジウム 「移民大国日本の現在地」(山形大学小白川キャンパス)

5. 学会発表 *特に記載がない場合は日本語による口頭発表

  1. 「インドネシアの地方分権化とジェンダー―北スラウェシ州の日本語教育を中心に―」(単独)2004年2月 日本語ジェンダー学会第4回年次大会、武蔵野大学
  2. 「在日インドネシア人コミュニティにおける言語使用実態のケーススタディ」(共同)2006年6月 異文化間教育学会第27回大会、関西大学
  3. 「在日インドネシア人就労者の日本語習得とその促進要因」(共同)2008年6月 異文化間教育学会第29回大会、京都外国語大学
  4. 「インドネシア人移住労働者の生活世界と日本語習得」(共同)2008年7月 日本移民学会第18回大会、東京学芸大学
  5. "Ciri-ciri Ucapan Bahasa Jepang Orang Minahasa"(共同、インドネシア語)(「ミナハサ出身インドネシア人の日本語発音の特徴について」)2008年3月 インドネシア日本語教育学会スラウェシ支部学会セミナー&ワークショップ、マナド外国語大学(インドネシア)
  6. "Kemampuan Berbahasa Jepang TKI di Jepang"(共同、インドネシア語)(「在日インドネシア人労働者の日本語能力」)2008年3月 インドネシア日本語教育学会スラウェシ支部学会セミナー&ワークショップ、マナド外国語大学(インドネシア)
  7. 「在日インドネシア人移住労働者の日本語習得を阻害する要因に関する考察」(共同)2008年10月 2008年度日本語教育学会秋季大会、山形大学
  8. "Prasurvey mengenei Penggunaan Bahasa oleh Anak-anak Indonesia di Oarai"(「大洗町のインドネシア人子女の言語使用に関する予備的調査」)(共同、インドネシア語)2009年3月 インドネシア日本語教育学会スラウェシ支部学会セミナー&ワークショップ、マナド国立大学(インドネシア)
  9. 「インドネシア人移住労働者の生活世界と言語習得―韓国における事例―」(単独)2009年6月 日本移民学会第19回大会、同志社大学
  10. 「滞日外国人コミュニティにおける日本語習得に関する実態調査」(単独)2009年7月 JSAA-ICJLE2009豪州日本研究?日本語教育国際研究大会、UNSW(オーストラリア)
  11. "Database Kosakata Dasar dan Penerapannya dalam Pengajaran Bahasa Jepang"(「基本語彙データベースと日本語教育への応用」)(共同、インドネシア語)2010年3月 インドネシア日本語教育学会スラウェシ支部学会セミナー&ワークショップ、マナド工科短期大学(インドネシア)
  12. 「就労外国人随伴子女の言語習得をめぐる諸問題に関する予備的調査」(共同)2010年6月 日本移民学会第20回大会、立命館大学
  13. 「移住労働者の日本語習得:ジェンダーの視点を交えた一考察」(単独)2010年7月2010ICJLE世界日本語教育大会、国立政治大学(台湾)
  14. 「在日インドネシア人児童のバイリンガル化に関与する諸要因の予備的調査」(共同)2011年6月 日本移民学会第21回年次大会、JICA横浜
  15. 「移住労働者の言語習得に関する一考察:日本と韓国におけるインドネシア人社会の比較から」(単独)2011年8月 2011ICJLE世界日本語教育大会、天津外国語大学(中国)
  16. 「滞日インドネシア人社会の成立と現況:当事者および関与者の語りを中心に」(単独)2011年9月 日本オーラル?ヒストリー学会第9回大会、松山大学
  17. 「海外で活動する母語話者日本語教師の任国語習得についての予備的調査―中国におけるJICAボランティアの事例」(共同、ポスター)2012年8月 2012ICJLE日本語教育学会国際研究大会、名古屋大学
  18. 「移住労働者とその関与者の語りから見た日本語習得の促進要因」(単独)2012年9月 日本オーラル?ヒストリー学会第10回大会、椙山女学園大学
  19. 「移住労働者の子どもたちのバイリンガル化に関与する諸要因の予備的調査」(共同)2012年10月 2012年度日本語教育学会秋季大会、北海学園大学
  20. 「移住労働者の語りからみた言語習得:韓国のあるインドネシア人コミュニティにおける事例」(単独)2013年7月 日本オーラル?ヒストリー学会第11回大会、立教大学
  21. 「日本のインドネシア人コミュニティにおける児童生徒の母語教育に関する予備的調査―家庭とインドネシア人教会の役割に注目して―」(共同)2013年10月 2013年度日本語教育学会秋季大会、関西外国語大学
  22. ”How Do Indonesian immigrants lacking sufficient Japanese language ability deal with communication difficulties in Japan?”(日本語能力の不十分なインドネシア出身移住者たちはコミュニケーション上の困難にどう対処しているのか)(共同、英語)2014年7月 SYDNEY-ICJLE2014JSAA-ICJLE2014豪州日本研究?日本語教育国際研究大会、UTS(オーストラリア)
  23. 「在韓インドネシア人移住労働者の韓国語習得―渡韓前後の学習を中心に―」(共同)2015年6月 異文化間教育学会第36回大会、千葉大学
  24. 「外国人勤労者の韓国語習得について―インドネシア勤労者インタビュー調査を中心に」(共同、韓国語)2016年4月 国際韓国語教育学会第45次春季学術大会、梨花女子大学(韓国)
  25. 「韓国における外国人集住都市安山の多言語景観」(共同)2016年6月 異文化間教育学会第37回大会、桜美林大学
  26. 「インドネシア人移住労働者の海外渡航前のL2学習:日本の外国人技能実習制度と韓国の雇用許可制における対照的研究」(共同)2016年9月 日本語教育国際研究大会Bali ICJLE 2016(インドネシア)
  27. 「言語的弱者の在日外国人家庭に対する高校進学情報支援の試み」(共同)2016年9月日本語教育国際研究大会Bali ICJLE 2016(インドネシア)
  28. 「エスニックレストランから見る外国人集住都市の成り立ち―韓国安山市多文化通りのインドネシア料理店の調査を通して見えるもの―」(共同)2017年6月 異文化間教育学会第38回大会、東北大学
  29. 「言語景観から読み解く外国人集住都市韓国安山市の諸特徴」(共同、ポスター)2017年9月 韓国日本語学会第36回国際学術発表大会、白石芸術大学(韓国)
  30. 「インドネシア料理店から見た外国人集住都市安山―聞き取り調査の結果から―」(共同)2018年6月 異文化間教育学会第39回大会、新潟大学
  31. 「多言語?多文化先進地域の言語表示-韓国安山市多文化通りの言語景観が示す多言語?多文化社会の実際- 」(共同)2018年8月 2018年日本語教育国際研究大会(Venezia ICJLE 2018)、ベネチア(イタリア)
  32. 「情報弱者に対する教育情報支援:子どもたちのライフコースによりそった教育情報提供の試み」(共同)2018年8月 2018年日本語教育国際研究大会(Venezia ICJLE 2018)、ベネチア(イタリア)
  33. 「在韓移住労働者の韓国語能力についての考察―雇用許可制韓国語能力試験模擬試験結果から―」(共同)2019年6月 異文化間教育学会第40回大会、明治大学
  34. 「日本?韓国?欧州の外国人受入れにおける言語?社会的側面の現代的課題」(共同)、パネルセッション、2020年度日本語教育学会春季大会、一橋大学
  35. 「滞日インドネシア人第二世代の高校?大学進学―受験を通じて何を経験したか―」(共同)、ポスター発表、2020年度異文化間教育学会第41回年次大会、国際教養大学
  36. 「佐々木良造?吹原豊?助川泰彦「移住第二世代の青年期キャリア形成 ―PAC 分析を手がかりに―」(共同)、ポスター発表、2022年度異文化間教育学会第43回年次大会、立命館大学
  37. 「外国人児童向け教科学習用読み物の作成」2023年9月9日 第61回日本語教育方法研究会(オンライン)
  38. 「特定技能外国人の日本語習得と生活実態についての予備的調査」2024年3月3日 第62回日本語教育方法研究会(愛知大学名古屋キャンパス)

6. 研究会?ワークショップ報告 *特に記載がない場合は日本語による口頭発表

  1. 「地方分権化と日本語教育―インドネシア、北スラウェシ州を中心に―」(単独)2004年1月 第二回地域文化研究学会研究会、横浜市都筑区公会堂
  2. 「大洗町定住インドネシア人の日本語学習に関する調査」(共同)2006年9月 日本のインドネシア人社会第4回ワークショップ、神田外語大学
  3. 「韓国のミナハサ出身移住労働者」(単独)2007年3月 「東アジアの経済統合をめぐる人の移動」会議、TKP東京駅小会議室
  4. 「外国人労働者の日本語習得」(単独)2008年12月 フェリス女学院大学第7回日本文学国際会議、フェリス女学院大学
  5. 「韓国におけるインドネシア人移住労働者の生活世界と言語習得についての一考察―言語習得を促進する要因を中心に―」(単独)2010年12月 地域文化研究学会2010年度研究会、九州大学
  6. 「韓国におけるインドネシア人移住労働者の生活世界と言語習得についての調査報告」(単独)2011年1月 【東アジア科研】韓国?ベトナム報告会、東京外国語大学本郷サテライト
  7. 「茨城県東茨城郡大洗町のインドネシア人社会の成立と現況:共同体の変容を中心に」2012年1月 地域文化研究学会2011年度研究会、九州大学
  8. 「移住労働者の言語習得を左右する要因の考察―促進要因を中心に―」(単独)2013年1月 地域文化研究学会2012年度研究会、九州大学
  9. 「移住労働者の言語習得を促進するもの:日韓におけるインドネシア人コミュニティの比較からの一考察」2013年11月 2013年日本語教育学会東北地区研究集会、東北大学
  10. 「在日インドネシア人コミュニティにおける子どもたちの言語習得―対話型アセスメント、インタビュー、参与観察を用いた予備的調査報告―」2016年12月 2016年日本語教育学会中国地区研究集会、山口大学
  11. 「大洗小学校での調査(DLA)について等」『茨城県大洗町立大洗小学校校内研修会』2023年6月12日(オンライン)
  12. 「外国につながる児童生徒のためのことばの力の評価ワークショップ」2024年3月 福岡女子大学

7.外部資金の獲得

科学研究費補助金(文部科学省,日本学術振興会)

  1. 「定住インドネシア人就労者のライフコースと日本語習得についての研究」(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究代表者:吹原豊
  2. 「インドネシア人就労者による第二言語自然習得に影響する要因の多角的研究」(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究代表者:助川泰彦(吹原は研究分担者)
  3. 「在日インドネシア人児童生徒の日本語習得と継承言語習得に関する基礎研究」(平成22年度~平成26年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究代表者:助川泰彦(吹原は研究分担者)
  4. 「対話型アセスメントとPAC分析を援用した児童生徒のバイリンガリズムに関する研究」(平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究代表者:吹原 豊
  5. 「在日外国人情報弱者のための母語による子女の学校教育関連情報提供システムの構築」(平成27年度~平成30年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究代表者:佐々木良造(吹原は研究分担者)
  6. 「インドネシア人のL2習得の対照的研究:日本の外国人技能実習制度と韓国の雇用許可制」(平成28年度~平成32年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究代表者:助川泰彦(吹原は研究分担者)
    名古屋商科大学磯野英治研究室ホームページ参照
  7. 「日本社会における外国人排除?包摂要因としての認知的言語能力の縦断的大規模調査」(平成31年度~令和5年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究代表者:吹原 豊
  8. 「特定技能実習生の日本語能力に関する定量的?定性的手法による緊急的実態調査」(令和2年度~令和4年度科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽))研究代表者:助川泰彦(吹原は研究分担者)
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