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濱田研へようこそ
ヒトや動物の体は、ホルモンやビタミンなどの生体分子と神経系によって機能が調節されています。私たちの研究室では、これら生体分子と神経系に関する細胞生物学的、分子生物学的研究を行っています。現在は以下のプロジェクトに力を注いでいます。
- ビタミンB1欠乏によって生じる神経障害の発症機構
- 神経回路の形成に必要な分子群の起源と進化
- 刺胞動物ヒドラで同定された生理活性ペプチドの哺乳類相同ペプチドの同定
「未分類」カテゴリーアーカイブ
論文を発表しました。
2017年に修士課程を修了した岡本彩希さんの研究を昨年末にScientific reportsに発表しました。 https://www.nature.com/articles/s41598-018-36418-9 この論 … 続きを読む
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論文発表しました
PLOS ONE Thrombospondin Type-1 Repeat Domain-Containing Proteins Are Strongly Expressed in the Head Region of … 続きを読む
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卒業研究生の和佐野さんが全国栄養士養成施設会長表彰を受けました
卒業式の当日、卒業研究生の和佐野潤さんが全国栄養士養成施設会長表彰を受けました。 おめでとうございます。
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小泉修先生の論文がZoologyの表紙を飾ります
雑誌Zoology(ISSN 0944-2006)1月号(Vol. 118, No.1)の表紙に小泉修先生の論文の写真が選ばれました。エイレネクラゲのRFamide神経系です。この研究に用いられた抗RFamideモノクロ … 続きを読む
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米国神経病理学会誌(J. Neuropathol. Exp. Neurol.)に論文が掲載されました
チアミン(ビタミンB1)の欠乏は、視床や乳頭体といった脳の特定領域に障害を引き起こすことが知られています。チアミン欠乏によって生じるヒトの脳障害はウェルニッケ-コルサコフ症候群(WKS)とよばれています。今回は私達は、チ … 続きを読む
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トランスジェニックヒドラ
2010/9月 ドイツ?キール大学のThomas Bosch教授の下で、濱田俊がトランスジェニックヒドラ作成の技術指導を受けてきました。インジェクションを辛抱強く教えてくれたJ?rg Wittlieb氏。
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大澤さんの論文がPNASに載りました。
2010/7/12 少しばかりお手伝いをした大澤志津江さん(現神戸大学医学部、指導教官?三浦正幸先生?東京大学薬学部)の研究が米国科学アカデミー紀要(?Proc. Natl. Acad. Sci. USA?)に掲載されま … 続きを読む
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Thomas Bosch教授が濱田研へ来訪
2009/12/5 ドイツ?キール大学のThomas Bosch教授が濱田研へ来訪。 Thomas Bosch教授は世界ではじめて刺胞動物モデル生物であるヒドラのトランスジェニック動物作成に成功し、トランスジェニックヒド … 続きを読む
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香取さんとの研究がJournal of Neuroscienceの表紙を飾りました。
大阪大学?大学院生命機能研究科?心生物学研究室で一緒に仕事をしていた香取将太博士との研究がJournal of Neuroscienceの表紙を飾りました。 Katori S.,?Hamada S. (co-first … 続きを読む
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