担当科目 |
開講期 |
開講年度 |
内容 |
卒業研究 |
通年 |
2023年度 |
各自個別のテーマについて取り組む |
卒業研究演習 |
通年 |
2023年度 |
卒業研究を進める上で必要な文献などを扱う |
環境材料学 |
1Q |
2023年度 |
身の回りで用いられている材料に焦点を当て、どのような材料がどのような特徴を有しているかを解説する。 |
環境物質論および実習Ⅰ |
1Q |
2023年度 |
環境物質の今日的課題や卒業研究のテーマについてオムニバス形式で学ぶ。 |
有機化学 |
1Q |
2023年度 |
有機化学の基礎知識や代表的な化合物、反応について扱う。 |
高分子化学実験 |
2Q |
2023年度 |
高分子材料の合成方法や諸特性を体験的に学ぶ。 |
地球環境と人類の未来(国際文理学講究Ⅲ) |
2Q |
2023年度 |
化石燃料やプラスチックを通し、持続可能な社会の実現のために取るべき行動について講義をおこなう。 |
日本文化の科学的解析 |
2Q |
2023年度 |
日本文化の象徴ともいえる「紙」と「絹」の特質を科学的側面と文化的側面から探る。 |
文理統合科目Ⅲ |
2Q |
2023年度 |
化石燃料やプラスチックを通し、持続可能な社会の実現のために取るべき行動について講義をおこなう。 |
環境物質論および実習ⅡA |
3Q |
2023年度 |
環境物質を総括する講義およびその実習 |
機器分析学実験 |
3Q |
2023年度 |
環境分析や化学の各分野で利用される各種分析機器を用いて実験を行う |
環境科学演習 |
3Q |
2023年度 |
環境物質コースでの卒業研究に関する演習を行う。 |
環境有機化学 |
3Q |
2023年度 |
有機化学を発展的に扱う。 |
高分子化学 |
4Q |
2023年度 |
合成方法や反応速度論、分子の集合状態など、高分子を理解する上で必要不可欠な概念について学習する |
環境物質論および実習ⅡB |
4Q |
2023年度 |
環境物質を総括する講義およびその実習 |