准教授
若竹 雅宏
ワカタケ マサヒロ
略歴
1998年 日本大学生産工学部建築工学科卒業
2000年 日本大学大学院生産工学研究科博士前期課程建築工学専攻修了 修士(工学)
2000年 鈴木エドワード建築設計事務所株式会社入所(2018年3月まで)
2006年 日本大学大学院生産工学研究科博士後期課程建築工学専攻入学(社会人特別選抜)
2009年 日本大学大学院生産工学研究科博士後期課程建築工学専攻満期退学
2010年 日本大学より博士(工学)を取得(「地域集会施設における避難安全計画に関する研究」による)
2015年 日本大学生産工学部客員研究員(2016年3月まで)
2018年 福岡女子大学国際文理学部専任講師
2021年 福岡女子大学国際文理学部准教授
取得学位
修士(工学)日本大学
博士(工学)日本大学
研究テーマ
建築設計論、コミュニティ施設の計画論、建築物の避難安全計画
研究概要
地域住民の集会、学習、スポーツなどの様々な活動の拠点となる空間をより良いものとしていくために、公民館やコミュニティセンターなどのコミュニティ施設を対象として、それら施設の建築計画および避難安全計画についての研究を行なっています。
建築計画の側面では、昨今の公共施設の再編問題やその方法の一つとして考えられるリノベーションによる既存建物の計画時における課題とその対応方法についての研究を進めています。
一方避難安全計画の側面では、これらコミュニティ施設の利用者が安全?安心に施設を利用してもらうための日常利用時における安全性や火災などの非常時において安全に避難するための建築的対応と誘導方法についての研究を進めています。さらに近年では、特に高齢者福祉施設などの火災発生が後を絶たない中、それら施設における火災を想定した避難安全上の計画的課題とその対策方法についての研究も行なっています。
主要研究業績等
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若竹雅宏(2024)
乳幼児連れの視点からみた商店街の歩行環境に関する基礎的研究-広島県福山市の商店街を対象として-
日本建築学会 地域施設計画研究42,pp257-266,2024.7
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若竹雅宏,阪本勝(2024)
建築作品(インテリア):水道町WASIZU Project
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大坊岳央,古田莉香子,安藤淳一,若竹雅宏,広田直行(2023)
地域課題による公共施設再編に向けた評価方法構築の考察/Consideration of the construction of evaluation methods for the restructuring of public facilities according to regional issues
日本建築学会 地域施設計画研究41,pp43-50,2023.7
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若竹雅宏(2023)
キッズスペースの実態と利用者意識の関係に関する研究 -福岡県大野城市を対象として-/A Study on The Relationship Between The Actual Condition and User Awareness of Play Area -Case Study of ONOJO City, FUKUOKA Prefecture-
日本建築学会 地域施設計画研究41,pp273-282,2023.7
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若竹雅宏,広田直行(2022)
ベビー休憩室の設置実態と利用者意識の関係について-福岡市を対象として-
日本建築学会 地域施設計画研究40,pp373-382,2022.7
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木作尚子,栗岡均,小林恭一,村井裕樹,山村太一,若竹雅宏(2020)
小規模な高齢者福祉施設の火災時の安全を考慮した設計の手引き -施設に関わる人のための共有知識-
日本建築学会,2020.7
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株式会社ガモウ(2020)
Identity 12Architecture Designs of GAMO Office Buildings by Suzuki Edward Architecture Design 2001-2018
執筆?資料提供?制作協力(pp.14-91)およびインタビューイ(pp.108-111),発行:株式会社ガモウ,2020.5
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若竹 雅宏,鈴木エドワード(2018)
建築作品:GAMO FUKUOKA(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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山岸輝樹,安藤淳一,広田直行,井原徹,若竹雅宏(2017)
韓国住民自治センターにみる公共施設再編の方法論的研究
日本建築学会計画系論文集 第82巻,第741号,pp2789-2798,2017.11
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2017)
建築作品:S RESIDENCE(個人住宅)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2017)
建築作品:GAMO OMOTESANDO(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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金兵祐太,若竹雅宏,井原徹,安藤淳一,山岸輝樹,広田直行(2016)
韓国住民自治センターの施設更新プロセスにみる公共施設整備方法に関する一方法論的考察-公共施設再編計画の方法論的研究-
日本建築学会 地域施設計画研究34,pp23-29, 2016.7
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2015)
建築作品:GAMO CHIBA(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2014)
建築作品:GAMO TSUKUBA(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2014)
建築作品:さいたま新都心クリニック(婦人科系クリニック)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2012)
建築作品:VENT VERT(商業ビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品 , 日経アーキテクチュア11月25日号No.1060, 日経BP社,pp42-45, 2015.11 , 商店建築 2013年12月号 第58巻 第12号, 商店建築社,pp160-161
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2012)
建築作品:GAMO CHUORINKAN(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2009)
建築作品:GAMO SAPPORO(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,小太刀憲行,浅野平八(2009)
地域集会施設における避難誘導計画の実態調査および避難経路図作成の試み
日本建築学会技術報告集,第15巻,第31号,pp767-772, 2009.10
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2007)
建築作品:GAMO NAGOYA(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,浅野平八(2007)
地域集会施設の避難誘導計画に関する研究-船橋市公民館におけるケーススタディ-
日本建築学会 地域施設計画研究25,pp257-262,2007.7
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2006)
建築作品:GAMO FUJISAWA(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,浅野平八(2006)
風除室からみた公民館の地域特性
日本建築学会 地域施設計画研究24,pp183-188,2006.7
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2006)
建築作品(インテリア):GAMO AOYAMA Studio(研修スタジオ)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2005)
建築作品:GAMO SAITAMA(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2004)
建築作品:GAMO SENDAI(オフィスビル)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2003)
建築作品:JR東日本 東京駅 銀の鈴 待合広場 改修(駅待合)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品 , 日経デザイン3月号(第201号),日経BP社 , 日経アーキテクチュア1月20日号,No.736,日経BP社,pp39
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若竹雅宏,難波寿治,鈴木エドワード(2002)
建築作品:東関東自動車道 酒々井PA(上下線)休憩施設棟?売店棟(高速道路PA)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品 , 建築ジャーナル別冊 第1030号, 建築ジャーナ ル,pp4-5
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若竹雅宏,鈴木エドワード(2002)
建築作品:M RESIDENCE(個人住宅)
鈴木エドワード建築設計事務所での主な担当作品
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広田直行,浅野平八,若竹雅宏(2000)
固定家具占有率と可動家具保有量による収容人数算定について-集会施設の定員算定に関する研究-
日本建築学会 地域施設計画研究18,pp157-162, 2000.7
学会発表
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山村太一,村井裕樹,栗岡均,小林恭一,大西一嘉,若竹雅宏(2024)
障がい者施設および高齢者施設の延床面積別の火災被害状況の分析
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集,pp133~134,2024.8
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山村 太一,村井 裕樹,栗岡 均,小林 恭一,大西 一嘉,若竹 雅宏(2023)
スプリンクラー設置基準改正による障がい者施設と高齢者施設の火災被害状況の推移
日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集,pp133-134,2023.9
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中尾陽南子,若竹雅宏(2023)
休養施設と一体的に再整備された都心部における街区公園の利用実態に関する研究 その2 -滞在場所と利用者行動について-
日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集,pp407-408,2023.9
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若竹雅宏,中尾陽南子(2023)
休養施設と一体的に再整備された都心部における街区公園の利用実態に関する研究 その1 -前面歩道の歩行者数と入園者数について-
日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集,pp405-406,2023.9
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若竹雅宏,広田直行(2022)
利用対象者へのアンケート調査に基づく「赤ちゃんの駅」に対する要望事項 -福岡市における2つの保育園を対象として-
日本建築学会研究報告, 九州支部 第62号, pp197-200, 2023.3
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若竹雅宏(2021)
福岡市東区を対象とした買い物支援策としての 「移動販売」と「移動支援」の実施場所における空間的課題
日本建築学会大会(東海)学術講演梗概集, pp95-96, 2021.9
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若竹雅宏,村井祐樹,小林恭一,栗岡均,山村太一,富松太基,大西一嘉,木作尚子,夏目勝也(2021)
小規模な高齢者福祉施設への改修事例にみる避難安全上の課題と対策について
安全工学シンポジウム2021,オンライン開催,予稿集,pp214-217,2021.7
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若竹雅宏(2020)
公民館におけるグループ?サークル活動の地域性について
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, pp485-486, 2020.9
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大上ひかり,若竹雅宏(2019)
複合型公共図書館における複合利用の実態 福岡市総合図書館の事例からの考察
日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集, pp99-100, 2019.9
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若竹雅宏(2019)
公民館における和室の利用実態と存在意義について
日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集, pp13-14, 2019.9
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村井祐樹,山村太一,栗岡均,若竹雅宏(2019)
高齢者社会福祉施設に対する防火啓発活動 その24 施設の実態を考慮した防火避難性能の確認方法の提案
2019年度日本火災学会研究発表会概要集,pp306-307,2019.5
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山村太一,若竹雅宏,栗岡均(2018)
小規模な高齢者福祉施設の防火?避難の視点による計画?設計方法
安全工学シンポジウム2018,OS-5-2,pp134-137
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浅野平八,若竹雅宏,落合正行(2016)
談話室は公民館建築の遺伝子~千葉県千倉町中央公民館の残したもの~
日本公民館学会 第15回研究大会(千葉大会),発表要旨集, pp6
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若竹雅宏,岩田琴絵(2014)
神奈川県藤沢市のコミュニティ基幹施設の施設形態の変遷 -コミュニティ基幹施設の整備過程に関する研究-
日本建築学会大会学術講演梗概集2014,pp445-446, 2014.9
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若竹雅宏(2013)
履き替え行為を伴う場合の居室避難時間に関する実験研究(選抜梗概)
日本建築学会大会学術講演梗概集2013,pp311-314,2013.8
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若竹雅宏(2012)
オフィスビルにおけるビル管理体制の実態に関する調査研究
日本建築学会大会学術講演梗概集2012,pp163-164,2012.9
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若竹雅宏,浅野平八(2009)
地域集会施設の和室における避難安全計画に関する研究
日本建築学会大会学術講演梗概集,A-2分冊, pp97?98, 2009.9
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小太刀憲行,若竹雅宏,浅野平八(2008)
避難経路図に表示される避難誘導情報-地域集会施設の付帯設備?備品に関する研究その3-
日本建築学会大会学術講演梗概集,E-1分冊,pp45-46,2008.9
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若竹雅宏,小太刀憲行,浅野平八(2008)
ハキカエからみた避難?安全上の問題に関する一考察
日本建築学会大会学術講演梗概集,A-2分冊, pp495—496, 2008.9
-
若竹雅宏,小太刀憲行,浅野平八(2007)
火気使用室が他の居室の避難経路におよぼす影響に関する一考察-船橋市内公民館におけるケーススタディ-
日本建築学会大会学術講演梗概集,E-1分冊,pp1163—1164,2007.8
関連専門分野
建築設計、建築計画、地域施設計画、避難安全計画
所属学会
日本建築学会
日本公民館学会
日本火災学会
NPO法人 防火技術者協会
受賞歴
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2015年05月 第14回「屋上?壁面緑化技術コンクール」 都市緑化機構会長賞(壁面?特殊緑化部門)作品名:VENT VERT
担当講義科目
学部
担当科目 |
開講期 |
開講年度 |
内容 |
生活と環境科学(オムニバス?責任教員) |
1Q |
2023年度 |
|
住居設計学(建築設計学) |
1Q |
2023年度 |
|
環境生活論および実習Ⅰ |
1Q |
2023年度 |
|
住居設計Ⅰ(環境生活演習Ⅵ) |
2Q |
2023年度 |
|
建築一般構造 |
2Q |
2023年度 |
|
環境生活論および実習ⅡA |
3Q |
2023年度 |
|
感性(感性を学ぶ)(オムニバス?責任教員) |
3Q |
2023年度 |
|
環境生活論および実習ⅡB |
4Q |
2023年度 |
|
建築史 |
4Q |
2023年度 |
|
大学院
担当科目 |
開講期 |
開講年度 |
内容 |
環境マネジメント科学特別講義Ⅰ(環境生活系) |
前期 |
2023年度 |
|
学部
担当科目 |
開講期 |
開講年度 |
内容 |
生活と環境科学(オムニバス?責任教員) |
1Q |
2022年度 |
|
環境生活論および実習Ⅰ |
1Q |
2022年度 |
|
建築設計学 |
2Q |
2022年度 |
|
環境生活演習Ⅵ(住居設計Ⅰ) |
2Q |
2022年度 |
|
環境生活論および実習ⅡA |
3Q |
2022年度 |
|
環境生活論および実習ⅡB |
4Q |
2022年度 |
|
建築一般構造 |
4Q |
2022年度 |
|
建築史 |
4Q |
2022年度 |
|
感性(感性を学ぶ)(オムニバス?責任教員) |
4Q |
2022年度 |
|
大学院
担当科目 |
開講期 |
開講年度 |
内容 |
環境マネジメント科学特別講義Ⅰ(環境生活系) |
前期 |
2022年度 |
|
学部
担当科目 |
開講期 |
開講年度 |
内容 |
ファーストイヤー?ゼミ |
通年 |
2021年度 |
|
生活と環境科学(オムニバス?責任教員) |
1Q |
2021年度 |
|
環境生活論および実習Ⅰ |
1Q |
2021年度 |
|
建築設計学 |
2Q |
2021年度 |
|
環境生活演習Ⅵ(住居設計Ⅰ) |
2Q |
2021年度 |
|
環境生活論および実習ⅡA |
3Q |
2021年度 |
|
環境生活論および実習ⅡB |
4Q |
2021年度 |
|
建築一般構造 |
4Q |
2021年度 |
|
建築史 |
4Q |
2021年度 |
|
感性を学ぶ(オムニバス) |
4Q |
2021年度 |
|
大学院
担当科目 |
開講期 |
開講年度 |
内容 |
環境マネジメント科学特別講義Ⅰ(環境生活系) |
前期 |
2021年度 |
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活用可能な分野(社会への貢献等)
地域コミュニティ形成のための拠点づくり、安全安心な建築?まちづくりのための実践研究、高齢者福祉施設における避難安全計画
高校等への出前講義テーマ
「住まいと風土について」、「コミュニティ施設および高齢者福祉施設の防災対策について」「住まいと健康について」
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