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准教授
柴田 聡シバタ サトシ略歴2005年 3月 東北大学 経済学部 卒業2007年 3月 東北大学 経済学研究科 博士課程前期修了 2011年 3月 東北大学 経済学研究科 博士課程後期修了 2011年 3月 博士(経営学) 取得 2011年 3月 東北大学 経済学研究科 博士研究員 2013年 3月 東北活性化研究センター 主任研究員 2014年 12月 山形大学 人文学部 講師 2021年 4月 山形大学 人文社会科学部 准教授 2022年 4月 福岡女子大学 准教授 取得学位博士(経営学)研究テーマ組織能力の評価法開発 環境変化に対する企業行動の定量分析研究概要組織の適応を中心に外部環境の評価と内的な統合プロセス関心としてこれまで研究をして、経営環境の変動に対しての企業の適応行動並びに環境の構築行動についてのモデル化と評価法開発し、組織のケイパビリティに関する学習についての実証研究、組織構造と開発環境についての分析行っている。企業の環境適応を中心に企業レベルのマクロな適応行動と従業員レベルでのミクロな適応行動それぞれのリンケージについての数量的な評価方法の開発を行っている。また共同研究者とともにデザインマネジメントにおける組織的要因の分析にも取り組んでいる。関連専門分野経営戦略論、マクロ組織論所属学会日本経営学会組織学会 外部資金の獲得状況若手研究(B)(研究代表者)競争ダイナミズムと適応行動の評価法開発若手研究(B)(研究代表者)組織の環境適応におけるミクロマクロ関係のダイナミクス評価法の開発 科研費基盤(C)(研究代表者)戦略志向性におけるミクロ‐マクロ関係に関する研究 科研費基盤(C)(分担)言語データを活用した個人の企業家的志向性尺度の開発と先行条件に関する研究 担当講義科目学部
活用可能な分野(社会への貢献等)組織能力の評価法開発 環境変化に対する企業行動の定量分析組織能力の評価法開発研究者としてのニーズ組織能力の評価法開発 環境変化に対する企業行動の定量分析高校等への出前講義テーマ製品戦略について考える、製品と市場環境の関係など |
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