図書館利用方法
図書館利用方法
本学学生?教職員
2014年4月の図書館移転後、入館方法が変わりました。ご注意ください。
入館
入館ゲート
学生証?職員証のICカードを入館ゲートにタッチし、ゲートが開いてから入館してください。
ICカードをパスケースや財布の中に入れたままタッチしてもゲートは通過できますが、運転免許証等の他のICカードが入っていた場合、エラーとなることがあります。
館内利用
閲覧
館内では自由に図書を閲覧することができます。閲覧机?ソファでの閲覧が可能です。
利用後は元の場所に戻してください。
場所が分からなくなった場合は、遠慮なく職員におたずねください。
調査?研究?学習等
図書の閲覧のほか、調査?研究?学習等の利用ができます。
閲覧席には一人用や多人数用など、様々なタイプの机があります。その他、
<グループ学習室>
2人以上の学習等の場合、グループ学習室の利用ができます。
詳細はこちら
<研究個室>
利用する場合は、事前に申請が必要です。
利用対象者は本学大学院生および教員です。
詳細はこちら
貸出
本学学生や教職員等の図書貸出可能冊数?日数等については「利用案内」をご参照ください。
なお、一部貸出できないものもあります。詳しくは職員におたずねください。
(貸出できないものの例:辞書?事典等の参考図書、視聴覚資料、等)
貸出は2階カウンターにて手続きしてください。
貸出手続には学生証が必要です。
なお、英語多読用図書については、1階の自動貸出機(ABC)が利用できます
(英語多読用図書貸出専用)。
返却
返却は2階カウンターもしくは返却ボックスをご利用ください。
1階自動貸出機では返却できません。
図書の検索
図書検索機(OPAC)は各階に1台設置しています。
図書館ホームページの「本の検索」でも検索できます。
文献複写?相互貸借
学内に資料がないときは、他の大学図書館および機関が所蔵する文献の複写、
図書そのものの借り受け(相互貸借制度)を依頼することができます。
複写料(依頼先大学等が設定する料金)?送料などは申込者の負担です。
<手続き>
学生 文献複写?相互貸借?????2階カウンターにて手続き
教員 文献複写?????「マイライブラリ」の利用が可能
相互貸借?????2階カウンターにて手続き
パソコン?プリンター
パソコン10台、プリンター1台が利用できます。
情報処理演習室の端末ですので、ログインにはID?パスワードが必要です。
カウンターでの手続きは必要ありません。
おおむね2時間までを目安にご利用ください。満席の場合、情報処理演習室をご利用ください。
なお、映画等のDVDソフトは再生できません。また、ブルーレイディスクには対応していません。
(データのDVD等は使用できます。)
パソコン用のプリンターはA4サイズのみで、手差し印刷はできません。
コピー機
著作権法で許される範囲で、館内資料(複写可能の資料に限る)をコピーすることができます。
料金は1枚10円(カラーは1枚20円)です。
モノクロ専用機 1台
カラーコピー機 1台???ブックコピー機を接続しています。厚い本の場合、こちらをご利用ください。
「文献複写申込書」に必要事項をご記入ください。
視聴覚資料
DVDやビデオテープ、CDなどの視聴覚資料を館内で自由に視聴できます。
著作権の関係により館外貸出は行っていません。
館内利用後は、資料を元の位置に戻してください。
AVブースを利用する場合は、1階カウンターにて手続きしてください。
個人のノートパソコンでの視聴といった利用も可能です。ただし、各自のヘッドホンやイヤホンを使用してください。AVブース以外へのヘッドホンの貸出は行いません。
レファレンス?サービス
カウンターでは、次のような事項の相談に応じています。お気軽におたずねください。
?図書館の利用案内
?図書検索システム(OPAC)の利用方法
?学内外の文献の書誌事項、所在等の調査(2階カウンターのみ)
?他大学図書館の利用(2階カウンターのみ)
?文献複写?相互貸借依頼(2階カウンターのみ)
退館
退館ゲート
貸出手続をしていない図書等を持ち出そうとした場合、アラームが鳴りゲートが閉まります。
貸出手続完了済みでアラームが鳴る等、不具合の場合は職員にお知らせください。
なお、退館時には学生証?職員証は不要です。
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