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(国文学科専攻 専門教育科目)
※太字科目は( )内が平15以前の科目名
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1年 |
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日本文学への招待(国文学入門) |
今井 明 |
日本文学の特色と基礎的事項 |
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世界の中の日本語(日本語学入門) |
坂本 浩一 |
日本語学の基礎的知識 |
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日本漢文学への招待(日本漢文学入門) |
月野 文子 |
漢文訓読の基礎的技術 |
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日本語教育概論 |
川野 靖子 |
日本語教育概説 |
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日本文学の歴史(国文学史T) |
大久保順子 |
国文学の通史的概観 |
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現代の文化と文学 |
石井 和夫 |
日本現代文学研究 |
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日本語の歴史(日本語史) |
鎌倉 暄子 |
日本語の要素の変遷 |
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日本語研究の歴史 |
矢野 準 |
日本語研究の視点の変遷 |
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2年 |
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漢文教育の歴史(漢文教育史) |
川野 靖子 |
学校教育における漢文教育の変遷 |
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奈良時代の文化と文学 |
月野 文子 |
『万葉集』に学ぶ上代の文化と社会 |
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(日本漢文学講読T) |
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平安時代の文化と文学(国文学講読T) |
田坂 憲二 |
『大鏡』の時代背景と文化 |
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鎌倉・室町時代の文化と文学 |
今井 明 |
歴史物語の時代背景と文化現象 |
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(国文学講読U) |
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江戸時代の文化と文学(国文学講読V) |
大久保 順子 |
仮名草子にみる江戸の古典受容 |
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明治・大正時代の文化と文学 |
石井 和夫 |
近代文学主要作品の発生と発展 |
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(国文学講読W) |
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日本漢文学講読(日本漢文学講読U) |
月野 文子 |
日本漢文諸作品の表現と表記 |
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国語教育のための音声・文法・表現 |
矢野 準 |
日本語文法の具体的事例 |
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(日本語文法) |
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実用日本語(文章表現)(日本語表現法) |
坂本 浩一 |
日本語の音声・書記に関する課題 |
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実用日本語(口頭表現) |
川野 靖子 |
話し言葉 コミュニケーション |
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演習への招待(基礎演習) |
田坂 憲二 |
演習の基礎・研究の技術 |
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3・4年 |
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日本漢文学講義 |
月野 文子 |
故実書や漢文日記の漢詩制作の実際 |
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古代歌謡と物語 |
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国文学講義T |
田坂 憲二 |
『源氏物語』の研究 |
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中古文学作品の文献と本文の諸問題 |
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国文学講義U |
今井 明 |
中世文学ジャンルの概観と特徴 |
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中世主要文学作品の考察 |
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国文学講義V |
大久保 順子 |
近世文学における「商」の意識 |
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近世俳諧史と諸作品の特質 |
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国文学講義W |
石井 和夫 |
近代女性作家の諸作品研究 |
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近代小説のヒロイン像 |
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日本語表記論 |
矢野 準 |
日本語の表記・音韻の研究 |
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日本語語彙論 |
坂本 浩一 |
日本語の語彙・文法の研究 |
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日本語教授法 |
川野 靖子 |
現代日本語の基礎知識と教育実践 |
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日本漢文学演習 |
月野 文子 |
『和漢朗詠集』と近世の詩論・日記の研究 |
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国文学演習T |
田坂 憲二 |
平安中期私家集の研究 |
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国文学演習U |
今井 明 |
『今昔物語集』及び『長網百首』研究 |
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国文学演習V |
大久保 順子 |
『本朝二十不孝』及び元禄期作品研究 |
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国文学演習W |
石井 和夫 |
近現代作品研究 |
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古代日本語演習 |
坂本 浩一 |
『今昔物語抄』文献調査と言語分析 |
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近代日本語演習 |
矢野 準 |
江戸時代資料の調査分析 |
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日本語教育演習 |
川野 靖子 |
日本語教育技術の実践的演習 |
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4年 |
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実践国語教育研究 |
石井・今井・
大久保・坂本
田坂・月野・
矢野 |
※平成16年度開講 |
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特別研究 |
月野 文子 |
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(各卒業研究ゼミ) |
田坂 憲二 |
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今井 明 |
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大久保 順子 |
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石井 和夫 |
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矢野 準 |
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坂本 浩一 |
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川野 靖子 |
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(国文学科 自由選択科目の一部の例) |
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※(集中講義 平成17年度) |
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2・3年 |
書誌学U |
兼築 信行 |
書誌学・文献学の知識と古典文学研究 |
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博物館学 |
時里 泰明 |
博物館の基本的諸問題 |
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