新着情報
- 2019.07.09
- 【産学連携】赤ちゃんだし「Oiseries」を開発しました
本学と博多の味本舗様との産学連携で、赤ちゃんの味覚と嗅覚を育てるために「Oiseries」を開発しました。
開発のきっかけは、「子どものことを考えた商品を作りたい」というところからでした。
生後半年ごろから、嗜好性を形成する重要な時期だと言われています。このだしは5ヶ月、6ヶ月、7ヶ月、幼児期の4種類があり、単純なかつおのだしから、さばや焼あごなど6種類が含まれた複雑な味のだしへ段階を踏んで使えるようになっています。
現在博多マルイ2F、博多阪急ベビー売り場で販売中です。東京や大阪でも一部販売中です。(ネットからもご購入いただけます)