発表日 |
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司 会 |
5月27日 |
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ニコラス?ウォレン先生
Glimpses of 16th-century
Japanese Words and Names in 17th-century
England: Notes
on Dryden's Translation of the Life of St. Francis Xavier
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6月24日 |
小田優理子 (M2)
トリスタン伝説を語り直す - マシュー?アーノルドの創造的応答と中世主義
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山河聡子 (M2)
昇華する魂:Alastorの主人公Poetの死に関する考察
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7月29日 |
川端新(D1)
Rastel版The Parliament
of Fowls
のテクスト研究-本文生成における意義
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林 |
10月7日 |
和田幸恵(D3)
Indian Killerの両義性-"A Creation
Story"の再考による2つの読みの可能性
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國﨑 倫(D2)
Venus
and Adonis (1593)における権力への復讐と饒舌な女性性への抵抗
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10月28日 |
田吹香子(D3)
構造は訴える-The Things
They Carried (1990)に見られる語りの「解体」と「構築」
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大長ひとみ(M2)
大学における多読プログラムとリーディングへの動機づけ:成果と課題
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11月25日 |
林惠子(D3)
King RichardIII
におけるデフォルメ表象-完全なるものを希求して -
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石田由希(D3)
ヨークシャーにおける断食の意味-A
Woman Killed with Kindnessにみる謝肉祭から四旬節への移行-
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1月27日 |
岡裏浩美(D1)
Death of a Salesmanにおけるリンダ再考
―模範とされる性役割の生み出す悲劇―
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塚本美穂(D2)
How the Garcia Girls Lost Their Accents にみられる米国での言語の転位
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2月24日 |
ラ゛イテイフン
ザン(D1)
Trauma
and Psychological Loss in The Great Gatsby
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発表日 |
発表者 |
司会 |
5月28日 |
向井毅先生
書物の観察 -サイオン?アベイの書をめぐって
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7月2日 |
村里好俊先生
『ハムレット』論:To be or not
to beの解釈をめぐって
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原山明子(M2)
『ハムレット』における亡霊の役割
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7月30日 |
川端新(M2)
引き裂かれる忠誠心-Maloryの描くGawainの談話分析
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山口裕美(M2)
Manfred(1817)におけるFemme
Fatal Zoroastrianism の機能
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10月1日 |
田吹香子(D3)
ウィリアム?カウリングはパラノイアか-『ニュークリア?エイジ(The
Nuclear Age)』(1985)に見られる不可視の実体
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10月29日 |
塚本美穂(D1)
Esperanza's Search for
Identity in Sandra Cisneros' The House on Mango
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11月26日 |
林惠子(D3)
Lucreceの止揚-陵辱再構築の視点より隠された記号を読む
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石田由希(D2)
迷宮世界としてのAlicant城-The
Changelingにおけるマニエリスム性-
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1月28日 |
大塚綾子(D3)
<観ること>と<読むこと> -『第三の男』の亀裂、"Look
at the date."-
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2月25日 |
濱奈々恵(D3)
The Mill on
the Floss(1860)における他者性
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國﨑 倫(D2)
MetamorphosesからVenus
and Adonis (1593)へ-赤と白の戦いを中心にして
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発表日 |
発表者 |
5月30日 |
Nigel Stott
Overcoming the Summertime
English Drought with Online Discussion
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6月27日 |
平歩
否定接頭辞un-, in-, dis-の変遷について
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吉田有紀
1830年代の批評言語('peropdocal
writing')研究
-John Wilson ('Christopher
North') の詩学と植民地意識
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7月25日 |
増井友美子
R?ピンソン版『慈悲なき美女』(1526年)のパラテクスト考察
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付超
Sam's Growth in
Bobbie Ann Mason's In Country
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10月3日 |
田吹香子
『カチアートを追跡して(Going
After Cacciato)』(1778)における「空間」と「現実」の境界
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10月31日 |
濱奈々恵
読者を操る語り手 -ジョージ?エリオット作
『フロス河の水車場』(1860)を中心にして
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11月28日 |
林惠子
Shakespeare, Coriolanus
(1609)-社会的エネルギーを生み出す"exchange":交換の様相
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1月30日 |
石田由希
The Revenger's Tragedyにおける水鏡としての仮面劇
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付超
Esther Greenwood's Search
for her Identity
in Silvia Plath's The
Bell Jar
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2月28日 |
和田幸恵
Sherman Alexie作Reservation
Bluesにみる
メディア社会におけるインディアンの新たな方向性
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発表日 |
発表者 |
司会 |
5月31日 |
大瀧 麻耶
The Road to White
Noise: Don DeLillo's White Noise
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下條 |
6月28日 |
西原 歩美
Chopin の作品における新しい女性像
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松尾 |
7月19日 |
石田 由希
時の裂け目における祝祭空間としての
Titus Andronicus
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孫 辰辰
Tag Questions in English:
A Historical and Sociolinguistic Study
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林?宇佐美 |
10月4日 |
下條 恵子
スペクタクルの社会における作家たち-Don
DeLilloのMaoIIとPaul AusterのLeviathan
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松本 薫
オコナーの作品における身体性の再評
-"Parker's Back"を中心に
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田吹?松尾 |
10月25日 |
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田吹 香子
The Things
They Carriedの中の語りの行為
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大塚?下條 |
11月29日 |
大塚 綾子
Intentional Fallacy
と進化論裁判-文学批評によって隠蔽されたピューリタニズムの精神
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松尾 直美
紡ぎ出される物語-Obasanにおける日記、写真、手紙から読み解く「戦争」
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松本?濱 |
1月31日 |
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大塚 |
2月28日 |
濱 奈々恵
作家としての妥協とこだわり-出版者との関係で見るScenes
of Clerical Life
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宇佐美 |
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発 表 者
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司 会
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1
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5月25日
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下條 恵子
"Solo
Performance of Private 'eye/I': Paul Auster's Ghosts" |
近藤 |
2
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6月22日
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杉(近藤)真琴
Surviving
in the Valley of Ashes |
松尾直美
地上1mの視線─「少女」の視線からみる日系家族ナラッティブとコミュニティの変容 |
下條 |
3
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7月20日
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坂田芽映
The Conflict
between Art and Life in Wilde's The Picture of Dorian Gray |
新田よしみ
Shifting
Identities: Killing Highsmith's The Talented Mr. Ripley |
宇佐美?下条 |
4
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9月28日
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増田 倫
『ハムレット』─シェイクスピアが考える悲劇的要因とは何か |
松本?宇佐美
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5
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10月26日
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濱奈々恵
ウィル?ラディスローはマイナーキャラクターか? |
林 恵子
Antony and
Cleopatra (1606)─斜陽と老いらくの恋 |
宇佐美
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6
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11月30日
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宇佐美康子
D.H.ロレンスとE.A.ポーが描いた夫婦-暴力が現れる中短篇 |
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松尾 |
7
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1月25日
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大塚綾子
現代の「告白」としてのThe
End of the Affair |
松本 薫
Emily Dickinsonの詩におけるジェンダー?トラブル |
近藤?新田
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8
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2月16日
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宮川美佐子先生
ジョセフ?コンラッドと文学理論 |
山中先生
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日 時
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発
表 者 |
発
表 題 目 |
第
1 回
(5月28日
) |
下條恵子
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Narrativity
, Time, and the Other:
Tim
O’brien の The Things They Carried における?語り?と?時間]、
「他者」の関係
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第
2 回
(6
月25 日) |
力武由美
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Politics
and Aesthetics of Hybridity in Toni Morrison’s Jazz |
杉山亮子
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Shiloh
and Other Stories における<移動>と<定住> |
第
3 回
(9
月24 日) |
杉浦裕子
|
『ロミオとジュリエット』-互いに死をもたらす恋人達-
|
田村水幸
|
Malory
における仮定法-副詞節内に着目して- |
第
4 回
(11
月5 日) |
渡邉晶子
|
<女の嘆き>と『恋人の嘆き』-伝統のさまざまな利用-
|
宇佐美康子
|
D.
H. Lawrence の作品における暴力の意味 |
第
5 回
(11
月26 日) |
陳 女亜 |
Passion
and Trauma in Far from the Madding Crowd:
『はるか群集を離れて』における情熱と精神的外傷
|
第
6 回
(12
月 18 日 ) |
伊藤真紀
|
P.
B. Shelley のゴシックの手法 |
第
7 回
(1
月28 日) |
近藤真琴
|
アメリカのプロスペロ
-
John Hawkes , Second Skin における<新世界の夢>- |
肥川絹代
|
Language
and Body in The Body Artist |
第
8 回
(2
月18 日) |
吉田有紀
|
初期テニスンの異界意識とその表現
|
向井 毅 |
書物のエクステリアを読む-
St. Albans の書の場合- |